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スターウォーズ・エピソードⅢ |
★★★★★ まず、断っておきますと、小生かなりスターウォーズサーガ好きです。 詳しくはないんですけどね・・・・ それと、ネタバレはこの先のエピソードはすでにご存知なのが前提の作品ですので、ココでいたします。 見てきました!エピソードⅢ!! いや、もう、凄かった!! まず、冒頭の宇宙艦隊戦、というかドックファイトか・・・ もういい加減この手のものは、見慣れたとか思っていたのですが、 とんでもなかったです。 まるで自分自身がそこにいるような、そういったアトラクションのような感覚になってしまうほどの、凄い映像!! かっちょいいぃ~~~!! そして、この作品のシリーズには欠かせないライトセイバー戦も 随所にちりばめられ、見ごたえありまくりでした。 いわずと知れた、アナキンがダースベーダーのなるのも、もう分かってるからこその描き方で、テンポ良かったです。 見事にエピソードⅣにつなげてました。 昔からのファンとしては、つながった!!というシーンが出てきただけで、涙が出てきそうなくらい鳥肌モノでした。 シナリオも単純につじつまあわせの為のものって感じには、小生には写りませんでした。 強大な力は、使い方一つでどうとでもなる。っていうメッセージも感じましたし、 見事に、今のアメリカをあらわしてる気がします。 国も個人もそれを操る「人」が決定してるのもだと。 人の意識をあるベクトルに乗せるには、そのベクトルに相反する敵を作ってそれを倒す、ってことをやれば、自然と乗せたいベクトルの方向に人は行ってしまうのかも・・・・とかも思いました。 劇中ヒロインが 「これで自由は死んだわ、万雷の拍手の中で・・・」 と言います。 あああああ・・・・今のアメリカってそうかも・・・とか思わされました。 いや、アメリカに限った事じゃないと思いますけどね・・・ 後、最後のオビ=ワンとアナキンとの対決で、オビ=ワンがアナキンに謝罪するシーンがあります。 「すまなかった。私がお前を導き損ねた・・・」みたいなことを言ってました。 何だろう・・・もう鳥肌立ちまくりました。 他にも、「残る」シーンは数ありました。 理屈的には納得がいく、いかない、は分かれると思いますが、 パドメの死因、健康なのに意識が生を望んでいない、って言うのも、小生には結構きました。 フラッシュバックのように同時にアナキンがダースベーダーの姿になっていく手術を受けているのも効果的だったのだと思います。 「あの」ダースベーダーが誕生する一方でルークとレイヤが生まれ、パドメは役目を終えたように死んで行きます。 で、その後オビ=ワンとヨーダの間で死者との繋がり方の話のシーンになります。 贅沢を言えば、パドメもエピソードⅣ、Ⅴ、Ⅵのどこかで死者としてでも、出してほしかった流れです。 この作品は、見事ココに完結したんだな~と哀しくもあり、満足でもあり・・・・ まだ見終わって一時間くらいしか経ってないので、ちょっと興奮気味ですが、とにかく面白かったです。
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スターウォーズ エピソードⅣ |
★★★★★
エピソードⅢを見る前に見ようと思って 何度目だろう・・・今日見ました。 エピソードⅠ、Ⅱを見た後見ると、 また、違った見え方がしてしまいました。 THX通したものだったので、 今見てもそんなに古さも感じなかったです。 これ見た後エピソードⅢ見ると、もう、たまらないのでしょうなぁ 楽しみで仕方ありません。 スターウォーズシリーズは、一本、一本 感想を言っていくのは、難しいです。 このエピソードⅣはスターウォーズサーガ誕生の一本なので、 是非お勧めしたいのですが、今の映画になれちゃってる方は テンポが辛いかもしれません。 やはり、昔の映画なので、テンポがどことなくのんびりしています
「続きを読む」からはネタバレありです。 [続きを読む...]
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