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特選恋愛ファイル10裏妻たちの秘密
再録の本なのでいつも以上に気にかけるのを忘れてといいますか
そういえば…という感じでチェック自体甘かったといいますか
勿論以前の献本で読んだ事のある作品が多かったので
軽く目を通した程度になってしまっていたのが原因といいますか…
…いや…どう言い訳しても「忘れていた」という事に
なってしまうのですが
コメントでご指摘受けまして「しまった!!告知記事書いてない!!」
と気づかされました。ノラさんいつもありがとうございます。
え~と結構前に献本が来てました
1106152540.jpg
【特選恋愛ファイル10裏妻たちの秘密】
「usi」の名前で掲載いただきました。
タイトルは…コチラもコメントでご指摘いただいて…
2本掲載されております。
「スリル・ゲーム」と「クローズ・クローゼット」です。
今回の特集が「妻たちの秘密」をテーマにした本だったので
小生が描かせていただいた漫画で人妻を扱った作品を掲載いただきました。
小生…正直…人妻をテーマにしたお話って苦手といいますか
人妻でやるとやっぱり
不倫とか浮気がテーマになる事が求められてる所が
どうしてもあって…
やるならきっちり…堕ちるなら堕ちた生活のところまで
その後逆転人生を送るならそれで描かないと落ちつかないんですよね。
そこまで描かないと「やったモン勝ち」でしめるお話ばっかりになりそうで…
なので当たり前に旦那とその妻の事を描く事がメインになって…
で…そういった後日談的描写って読みきりだと入れる余裕もなく
結果苦手ジャンルになってます。

ちなみにこの本はコンビニオンリーの販売になってると思います。
お見かけの際はよろしくお願いいたします。

この記事に対するコメント
急かしてしまったみたいで、すみません。
ノラです。

先生、急かしてしまいましたよね。どうもすみません。

先生の今までのコメントから、モラルの高い人だと思っていました。

で、今回の作品ですが、スリルゲームは、週刊漫画TIMEで読んだ記憶がありました。
懐かしかったです。
でも、ネットにアップとかは考えられないですね。
マンガだから、楽しめたかな・・・

クローズクローゼットは、読んでいて、ちょっと憧れますね。
私自身、変身願望が強いというか、コスプレは、肯定派なので、
あんなことできたらたのしいだろうなと思いながら、読みました。

あと、別件でコメントです。
私が携帯コミック(シーモア)を読んでいるのはご存知かと思いますが、
現在、掲載途中の「愛欲のスピリチュアル」で気になるコメントがあったので
伝えておこうかと思いました。

「愛欲のスピリチュアル」ですが、そのコメントを書いた方が言うには、
マンガの題名「愛欲のスピリチュアル」を変えたほうが良いと行っていました。
題名で損してますって言ってました。
その理由ですが、漫画の構成がしっかりしていて、
S☆Xの描写はあるけれど、読み応えのある作品だと言っていました。

私も読んでいて、そっちの描写より、謎解きとか人間関係の方に読んでいて
引き込まれて行きました。

先生、エロ無しの作品って描いたりしませんか?
ちょっと、興味がわいてきました。

では(o・・o)/
【2012/04/23 23:10】 URL | ノラ #8gfOIHpU [ 編集]


■ノラさん
いえいえいえ…小生がぼ~としていただけで
ご忠告頂かねば多分スパ―ンと
記事を書くこと自体忘れていたと思います。
ありがとうございました。

「スリル・ゲーム」も「クローズ・クローゼット」も
執筆そのものの時より
アイディアを考えてる時の方がきつかった記憶があります。
何せ記事内容の通り小生苦手分野でして…
小生の気分的には「クローズ・クローゼット」の方が
描きやすかったといいますか、すんなりとお話を作れたと思います。
何せ内容的にちょっとばかばかしい落ちだったので…
小生ああいったお気楽なモノが好きなようです。


シーモア、拝見いたしました。
今スマホでも見れるんですね。
確かに「愛欲のスピリチュアル」の感想にありましたですね。
正直…小生もあの感想のまま、そう思いますです。
あの作品は…色々あってああいう形になってる…
というちょっと大人の事情の部分が結構影響のあるやつでして
何よりタイトル、コレはもうホントにそうですよね。
実はこのタイトル小生がつけたものではなく
編集サイドでつけていただいたものでして…
初めての携帯配信主体の媒体での漫画の執筆だったもので
事前打ち合わせでタイトルもなるべく
アクセスしてもらいやすい名がいい
というお話を伺ってまして
どんなのがいいのか小生さ~ぱり分からず
「タイトルそちらでお願いいたします」
と丸投げしてしまったんです。
で「愛欲」の冠を見て
ああ「あ」から始まって「い」がくれば項目的に上に来るから
こういうのが目に付きやすいのか…
と納得していました。
だから妙にタイトルの冠に「愛」が多いのか…と…
そんな事情があってついたタイトルなもので
どうにも小生の力不足もありの顛末です。
ご指摘は真摯に受け止めようと思ってますです。

エロ無しの漫画…ですか
いや興味ないどころかそういったお仕事がいただければ
やる気満々なのですが
なかなか需要が内容でして…
一応「キセキのチュウボウ」という
原作つきのものでしたら単行本化まで行ったものが
usi名義である事はあるんですが…
原作つきなので小生の完全オリジナルではないですが…
いやしかし…どうあがいても商業が絡んだ漫画だと
どこかで大人の事情が出てくるので
100%すき放題に描いた漫画ってそうそう描けるものでもありませんですが…
【2012/04/25 17:29】 URL | usi #3eQvvr92 [ 編集]

先生へ
私が、コメントを入れたのは、たまたまファミマでお茶を買うために寄った時に
入口近くにあるコンビニコミックの棚に目が入っただけなんです。
「○裏」って先生の作品が掲載されていたよなーって感じで手にとって
やっぱり載っていたよー!って感じで!
で、その後で先生に知らせなければ、って感じでした。

先生は、インモラルが苦手ですよね。
私は、実生活では当然そんなことを望まないし、
してはいけないことと理解しています。
(そんなことをしたら、リアルな私の世界が崩壊してしまいますから)
ただ、そういうことを妄想や想像することは、好きですね。
自分なりに分析すると、「ダメ!」と言われることをに興味があるみたいです。
なんでダメなのか?ダメなことするとどうなってしまうのか?
リアルな世界では叶えられないことを、マンガに求めているのかもしれません。

だから、先月の健太くんが弁護士の先生をヤッてしまったのには、
「おぉ、建太くんもやるなぁ~!」って、変な興奮を覚えました。
あの展開も、リアルな世界なら、
「俺には、菜々子さんがいるし、裏切ることなんかできない!」
って感じでしょうか?

ですから、最終回が待ちどうしいです。
修羅場なのか・・・どうなのか・・・

「キセキのチュウボウ」を忘れた訳ではないのですが、
言葉が足りなかったですね。
先生には、なんていうのか
「こう、なにか一つ信念を持った主人公を描いて欲しいのです。」
魂の共感を得るような信念を持った主人公を!

最近、年のせいか涙もろいのですが、DVDを見ていた時に、
心にグッと来る内容がそういうところが多いです。
今、レンタル中の「ドック・ポリス」と「ツレがうつになりまして」を見たのですが、
私自身、犬を飼っているので、その部分が大きいとは思いますが、
犬が、市原隼人演じる警察官を助けようとするところとかは、号泣してました。
また、「ツレうつ」の方は、私自身、うつ病で11ヶ月間休職したときに、
体験した内容が描かれていたので、辛かったし、わかってもらえない孤独感など
を思い出して涙が止まりませんでした。


「愛欲のスピリチュアル」は、今日、シーモアで全て読みました。
読んでいて、こんなに短期間で終わってしまうのがもったいないなぁって思いました。
もっと、肉付けができたのになぁって・・・


最後に確認したいのですが、
5月5日に東京ビックサイトでCOMITIA100と言う、フェスが行われるようなんですが、
先生の同人作品は販売されるのでしょうか?
もしも、参加されるのであれば、俄然、気合が入るのですが・・・?

お忙しいとは思いますが、よろしくお願いいたします。

長文、乱文、お許しください。

では



【2012/04/27 02:11】 URL | ノラ #8gfOIHpU [ 編集]


■ノラさん
「○裏シリーズ」ってコンビニ専売の本で
芳文社のHPに行ってもどこに広告を打ってるか
分からないくらい見つけにくい本なので
ノラさんが上手く見つけてくれてありがたいです。

う~ん…インモラルが苦手といいますか…
いや、苦手なんだとは思いますが
>ダメなことするとどうなってしまうのか?
この部分なんですよ。読み切り形式だと特になのですが
ページの都合とか媒体の都合とかでご指摘の部分が描けないんですよね。
なのでスッキリしなくて描きにくくて…
結果避けてしまう分野になっているといいますか…
ホントはノラさんの仰るとおり
「間違い」を描かなければいけないと思っているんです。
所詮漫画の中の事…という割り切りをもっときちんとしていかないと
この壁は乗り越えられないかな…と感じております。
小生の一番のネックになってるところだと
ホント痛感している部分です。

>なにか一つ信念を持った主人公を…
描いてみたいですね。
このキャラで行くならハードボイルド系か…
ドラマの展開次第で色々描けると思いますが
正直、小生描いてみたいキャラです。
映画ダークナイトとか好きですし
あのジョーカーの信念とバットマンの信念のぶつけ合いは
しびれました。
24のジャックバウアーみたいなキャラも好きですし
ああ…こういうのあげていったらきりがないですが
一度描いてみたいと思いますですね。
どうしても媒体的に「何かを背負った主人公」というのが
描けないんですよね。描く場がないといいますか…
勿論小生の腕の問題もあります。
何かしらで実現できれば…と密かに思ってはいますです。

「ドック・ポリス」と「ツレがうつになりまして」
ああ…見てみたいと思っていた両タイトルです。
面白かったですか!!
ツレうつは原作本を読みました。
個人的に同じような立場
(勿論小生など及びもつかないですが漫画描きという立場的なところのみ)
で共感がおおきかった吾妻ひでお氏の『失踪日記』は衝撃でした。
ツレうつは奥さん側の目線だったのですが失踪日記は本人の目線だったので
尚くるものがありました。
今、勉強も兼ねてたくさん見たいものや読んでみたいものがあるので
それらを無事見終われれば是非
「ドック・ポリス」と「ツレがうつになりまして」も見てみたいと思います。
【2012/04/28 17:31】 URL | usi #3eQvvr92 [ 編集]


インモラルの件は、あまり気になさらずに・・・

ダークナイトは、見てみたいと思いました。
私の好きな洋画で「アイアンマン」があるのですが、
個人的には、ルパン三世のような普段はヘラヘラしていても
やるときはやるというような、キャラが好きです。
(エッチな要素も入っているとなお良いです。)
ですので、「シャーロック・ホームズ」も面白かったと記憶しています。
先生のハードボイルドのキャラも是非見てみたいです。
頑張って下さい。
個人的には、必殺シリーズが好きなので、そういうのはどうですか?
現在まで、いろいろと作品は出てきています。
(「ブラックエンジェルズ」、「怨み屋本舗」、「地獄少女」、「匿名係長!只野仁」などがそれにあたるのかな?)
「さーち」で培ってきた法律や探偵で扱うトラブルなどをもとにして・・・
って、勝手に想像しちゃいました。
先生の構想している作品にめぐり合えるよう、祈っています。

>吾妻ひでお氏の『失踪日記』・・・
えっ、そうなんだ!っていう感じで、アマゾンを検索して、
早速購入していまいました。
共感するところがあるのか、興味津々です。
情報、ありがとうございます。

では

【2012/04/30 01:30】 URL | ノラ #8gfOIHpU [ 編集]


■ノラさん
小生も「アイアンマン」好きです!
1はゲリラ村から脱出してマーク2を作るところとかなんだかワクワクします。
2もあのくそまじめなペッパーとのやり取りというか
ペッパーがトニーに振り回されて「もぉ」ってなるところとか好きですね。
やっぱりあのトニーのキャラがいいですよね。
日本が作ったアニメのアイアンマンはちょっとトニーがまじめすぎて
キャラで遊びの部分があまりなかったのが残念でした。
主役の役者さんが同じだった「シャーロック・ホームズ」も同じようなキャラでしたね。
コチラも面白かったですね。
あの映画を見るまではホームズってもっとお堅いイメージでしたし
よく砕いたキャラだと思います。

>普段はヘラヘラしていてもやるときはやる…

最近のキャラだと「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック・スパロウとかも近いですかね。

必殺シリーズ小生も好きでした。
あのテイストってなんだか揺さぶるものありますよね
復讐劇といいますか…
過去ああいった作品描きたいなぁと思った事はあります。
が…ココでインモラルの件が出てきてしまうんですよね
結局悪人は退治されるんだから…と思うといくらかやりやすいんですが
それでもその悪人がどんな悪事をするかという部分が
なかなか描けないんです…。
この壁を越えたい…と思う今日この頃です。

「失踪日記」は…うわっ購入されましたですか。
いやすみません…漫画描きとして共感できる部分はありましたが
漫画描きじゃないとちょっと共感薄いかもしれませんです。
何せ突然失踪してホームレス生活を送る様を描いたものなので…
【2012/04/30 18:49】 URL | usi #3eQvvr92 [ 編集]

毎度ですが・・・
ノラです。
先生、DX出てます。

「さーち とりぷる」終わってしまいましたね。
でも、気持ちの良い終わり方でしたね。
(詳細は、「さーち とりぷる」のブログで!)

あと、とりぷるの最後のページの編集さんの書き込みに
ひとり喜び、小躍りしちゃいました。

7月7日発売のDX8月号が今から楽しみです。

アイアンマンですが、先生も見ていたみたいで、嬉しかったです。
先生の指摘通り、1は、マーク2を作る時に、手のひらをかざして、
スクリーンを空間に映し出すところなんか、続々して見ていました。
2は、二人の掛け合いが面白かったですね。
クライマックスで、ペッパーがトニーの調子に乗っかって、
大暴れするところなんか、最高です。

あの感じが、「シャーロックホームズ」に引き継がれて?いるような
錯覚にとらわれました。

「失踪日記」は、バイトをするところまで読みました。
すごいことをやっていますね。
でも、悲惨な感じが伝わらないのは吾妻ひでお先生の絵柄のおかげというか・・・
私には、家族がいるので、っていう感情で、あそこまではできなかった。
って、できなくてよかったんでしょうけど!
なかなか、考えさせる内容でした。
あれを読んで、本質に近い共感をどれだけの方がうけたのか、疑問の残るところです。


では
【2012/05/07 22:54】 URL | ノラ #8gfOIHpU [ 編集]


■ノラさん
本屋さんなどに出てましたですか!!
いつもご報告ありがとうございます。
いやぁ今回はゴールデンウィーク関係の所為か…
献本はちょっと早めに来ていて
すぐ記事を書いて…後は各ネットショップなどで確認したらUPしようと準備しておりました…
が…ほんとに間抜けな事に
テキストに書きためていたものをざっくり削除してしまいまして…
多分このコメントでご指摘いただけねば記事を書く気力が無くなる所でした。
ありがとうございます。

アメコミヒーローモノの映画って小生結構好きなので
そこそこ見てますです。
アイアンマンはその中でも面白いと思いました。
アベンチャーズもちょっと期待をしています。

失踪日記読まれてますですか。
小生同じ漫画描きという視点での共感といいますか
ある日逃げ出したくなる的なところは理解できるのですが
もっと深い心理の部分は多分理解しきれてないかなと感じております。
あの漫画の本質的なところってもっと深いんだろうなぁとは思いますです。
【2012/05/08 03:21】 URL | usi #3eQvvr92 [ 編集]


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