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【2013/11/09 14:42】
| # [ 編集]
先生へ ノラです。
既に買ってます。
今回の話は先生が思っているように、必要な話なのはわかりますが、展開的に無理矢理な感じはしました。
まぁ、失踪している旦那さんの登場が楽しみです。
(先生のことだから、どんでん返しがあると思っています。)
ただ、ハッピーエンドであってほしいです。
これからも頑張ってください。
追伸
「デリバリー」既に2話を読み逃しています。
週刊誌の不定期掲載は辛いです。
単行本になってくれないかな…
【2013/11/09 14:56】
URL | ノラ #8gfOIHpU [ 編集]
■ノラさん
展開的に無理矢理…
なるほど、そう見えましたですか。
いや分かります。小生も何か「大丈夫か?」と言う感覚がありながら
執筆していた感がありました。
思い返すとおそらく今回のキャラの津幡が
ちょっと唐突に見えたかも…というトコロかなと思っております。
津幡と言うキャラを表現できる余裕が無かった
……ので、Hシーンでそれをやってしまった。
さらに前置きも薄く、つかみどころのないままHシーンに突入した
というトコロが大きいかなと思ってます。
縦筋のお話の事を考えすぎて
バーのシーンと大家さんの回想シーンの順番を間違えたかな
と感じなくもありません。
しかし…今読み返してみると…ですが
多分18pという単位でなく単行本のサイズで考えて
こういう展開にしてしまったところがありますです。
どうしても犠牲になってしまう回と…
執筆していた当時の小生はそう思いながら描いてたのかな…
と今の小生は感じてしまってます。
いやもう…これらはただの言い訳になってしまってますですが…
…お恥ずかしい。
もうそんなに話数も無いので、残りで挽回できればと考えます。
「デリバリー」ですが来年の中ごろとかに
うまくいってくれれば単行本化が叶うんじゃないかな
…と思います。ホントにうまくいってくれればですが…
何せ週刊誌…ピザッツの月刊のペースとは編集サイドも違ってますです。
時間の感覚が編集部単位でかなり異なる感じです。
なのでそういったお話が出て告知できるような事になれば
そのタイミングで告知させていただきますです。
ノラさんも結構変則的な時間ですごされてるご様子とお見受けいたしまた。
お体にはお気をつけてくださいです。
小生のように24時間サイクルだと逆に体に負担がかかるような
変な習慣になってでもいない限り
日が昇ると同時に一日が始まるような生活が
やはり健康的に過ごせる…とは思うんですよね…。
小生なんかが言っても説得力無いですが…。
【2013/11/10 19:14】
URL | usi #3eQvvr92 [ 編集]
先生へ ノラです。
先生の察しているとおり、今回の男性キャラの背景が解らない感じでストーリーが進んでいったためだと思っていますが、制約のあるページ数ですから、納得はしています。
「愛欲のスピリチュアル」のストーリー展開が自分としては、裏をかかれましたのて、今回の大家さんでも、それ以外の驚きを期待しています。(プレッシャーになるかな?)
休み時間が終わるので、この辺で終わります。
では
【2013/11/11 14:55】
URL | ノラ #8gfOIHpU [ 編集]
追伸 ノラです。
「デリバリー」は、本当に単行本化を望みます。
(もしくは、コンビニコミック!)
よろしくお願いします
m(__)m
話は変わるのですが、TSUTAYAで、レボリューションだったと思うのですが、現代に電気が無くなる!?海外ドラマが貸し出されているのを見て、
先生の「ブラックアウト」が先じゃね!(怒)
と、思いながら、「ライジングドラゴン」を借りたんです。
まぁ、先生、先見の目がありますね。
脱線しました。
では
【2013/11/11 19:51】
URL | ノラ #8gfOIHpU [ 編集]
■ノラさん
ページの規制もそうですが
やはりあのキャラであの登場は
ちょっと突然感が強すぎましたね。
ここはホント反省どころです。
「愛欲のスピリチュアル」とは媒体と
編集サイドとかでの方針の違いもあって
やはりちょっと違った感じにはなると思います。
何せ終わりを意識して描いてないものでして…
なるべく終わりらしい形にはしたいとは思っているのですが
「終わり」と言うより「区切り」という感覚のほうが近いですかね。
いや…それでもいい意味で
読み手を裏切れるような話作りができればいいのですけど…
デリバリーのコミック化は小生も願うところなのですが
小生一人の力ではなんとも…
いやどうにかがんばりたいと思うのですが
小生の立場では編集サイドと読者様の塩梅次第でして…
もう願うだけですね。
小生はがんばって描く!!というところが現実に沿ったところです。
『レボリューション』小生もあのドラマ知って
「あっ…」と思いました。
しかもJ.J.エイブラムスなんですよね。
小生の考えてたお話とはかなりテイストが違うようですが
ああ…残念…と思いました。あの編集サイドに…
と言いますか…もう少しやらせていただければ
少しはいい数字取らせてもらえたんじゃないかなぁ…
と、どこかで思っています。
ホントこういうのは巡りがありますね。
【2013/11/14 17:20】
URL | usi #3eQvvr92 [ 編集]
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