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| アクションピザッツＤＸ 2014年6月号 |
今回もいつも同様ゴミ出しついでに郵便受けを覗いたら
入っておりました。
【アクションピザッツＤＸ 2014年6月号】
「usi」の名前で掲載いただきました。
漫画タイトルは
「夫にナイショで味見して：第4話教えてパパアラワンカイーナ」
となっております。
■こちらのtwitterでピザッツの最新情報などWeb担当の方がつぶやいておられます。
twitterやられてる方はフォローしてみてください。
■コチラが《ピザッツ公式サイト》になっております。
まだ出来立てのサイトで今だと電子版を100円で販売してます。
他にもいろいろとコンテンツが立ち上がってるようなので
よろしかったらご覧ください。
巻頭カラーです。
表紙ページめくっていきなり見慣れた…というか
描き覚えのある絵が目に飛び込んできたので
思わずびっくりしてしまいました。
さて…この漫画で通したテーマのひとつに食べ物がありまして
前回から思ってた事なのですが
………焦げ目とかが美味しそうになってない食べ物は描きにくい!!!
淡い色の食べ物とでもいいますか…
パスタや今回の芋にチーズをかけた料理など
ものすごく描きにくくて
どうすれば美味しそうになるか悩みました。
いまだにわかりませんです。
やっぱり白と黒で表現される漫画と言う媒体では淡さって難しいですね。
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| 週刊漫画TIMES 4/25号 |
陽気も良かったし
ぼちぼち買出しに行かないと
食べるものが無かったので
食料調達に行った帰りに
郵便受けを覗いたところ
入っておりました。
【週刊漫画TIMES 4/25号】
「usi」の名前で掲載いただきました。
漫画のタイトルは「デリバリー：第9話お人好しとバカは紙一重!」
となっております。
週刊漫画TIMES・HPは■コチラ
■こちらのtwitterが週刊漫画TIMES 公式になってるようです。
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この漫画はデリヘルが舞台になってますが
あまり店の名前が出てこないです。
今回２軒の店の名前が出てくるのですが
片方は以前から出ていた店の名で
もう片方は初でした。
正直意図した事ではなかったのですが
その所為で今回の話が出来た、と言うところがあります。
どんなところにネタがおちてるか
わからないなぁ～と感じております。
アンテナを広げておくことってホント重要ですね。
ココのところアウトプットが大きくて
それ以上に必要なインプット作業が疎かになってます。
気をつけたいですが…
時間がほしいです。
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| アクションピザッツＤＸ 2014年5月号 |
え～…年3回の○○進行と言うのがありまして
年末進行・お盆進行
そしていつの頃から言われだしたかGW(ゴールデンウィーク)進行
です。
月刊誌で掲載いただいてるお絵かきさんは
多分この時期、等しくGW進行なるものではないかと…
…で、小生もそうでした。
つい先日まで〆切に追われてまして郵便受けを見る事もなく
引きこもり状態だったのですが
コメント欄でご指摘を受けた事と
やっと脱稿してゴミ出しをした今朝
郵便受けを覗きましたところ
入っておりました。
【アクションピザッツＤＸ 2014年5月号】
「usi」の名前で掲載いただきました。
漫画タイトルは
「夫にナイショで味見して：第3話ペペロンチーノでおもてなし」
となっております。
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■コチラが《ピザッツ編集部員のブログ。》になっております。
センターでカラーをやらせていただきました!!
で…内々の事なのですが今回ちょっと意地の悪い事をしまして…
前提として
扉ページ(各話の始まりのページ)に
漫画タイトルや著者名、各話タイトル、あおりの文字などを入れる場所は
漫画の書き手が特別お願いなどしない限りお任せなのです。
そして小生は下手すると各話タイトルをつける事も忘れてしまいます
(各話タイトル名は漫画の書き手が決める事が多いです。
しかし小生それすらもお任せにしてしまってる事もあります)
もう一つ前提として
小生が描かせていただいてる漫画の内容は
テーマのひとつに「食べ物」があります。
グルメ漫画のセオリーに扉ページにその回などに扱う料理の絵を入れる
というのがあります。これは〈絶対〉ではありませんが…
小生もこれに習って今回の料理のペペロンチーノの絵を入れてみました。
その食べ物の絵の後ろに漫画のキャラの裸の絵を入れました
結構画面いっぱいに使ってます。
(と言っても縦にするなどの工夫をすれば
タイトルやその他の文字は入るようにはしたのですが)
その状態で原稿をお渡しして果たしてタイトルはどこに入るのだろう？
それ次第で今後の方針を〈裸〉か〈料理〉か…どちらを重要視して考えるのかがわかるかな…と
はい…ちょっと意地が悪いとは思います。
がその辺のバランスをどう考えようか…と思っていたのも事実でして
なのでその結果がちょっと楽しみでした。
結果見事にタイトルが料理の絵の上に載ってました。
↑参照
【料理の絵】がつぶされて【裸の絵】が優先された形ですね
なるほど!!そうですよね!!
と、小生の中にくすぶっていた優先度が決定いたしました。
やはり裸だ!!……と!!
すみません。ちょっと厚く…違う暑く…違う熱くなりました。
もっと裸の絵を上手に描けるように精進したいと思います。
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| 週刊漫画TIMES 3/28号 |
相変わらず建物から出ない生活を送っておりまして
建物の玄関口のところの郵便受けがありますので
なかなか献本も届いてるのか気づかない有様でして…
ゴミ出しや買出しの時、忘れてなければ郵便受けを覗いて発見します。
今回はコメントをいただいて知りました。
献本がきてました。
コメントいただかないと多分気づいてませんでした…。
ありがとうございます!!
【週刊漫画TIMES 3/28号】
「usi」の名前で掲載いただきました。
漫画のタイトルは「デリバリー：第8話道理をしらねえでマイルールかよ!」」
となっております。
週刊漫画TIMES・HPは■コチラ
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正直今回の話は頭の中でモヤモヤと考えてる時は
一本分のページ数で収まるかなぁ…
とか思ってました。
収まりました。あっさりと…
まだまだその辺の読みが出来てませんです。
デリヘルという世界が舞台になってるので
その中身の事をどこまで常識として描いて
ココからは説明しなければならないのかという部分が
まだ読みきれてないと実感してます。
個人的に今回の話で説明した事を基本として
その先の何故当局はそんなに曖昧な基準しかしないのか
とか
世論のあり方に振り回されてる事
とか…まで踏み込もうと考えなくも無かったんですが
そういったマクロ的なところより
やはり物語を面白がってもらおうと思うと
ミクロ的な事柄の事の方が楽しんでもらえると思います。
ので、今回の話のまとめは
デリヘルにおいての違反行為は個人にどんな影響がでるか
までにしてます。しかもシステム面の…
こっちを掘り下げてメンタル面まで行けば
もっと共感とかの部分で…
とも思いました。
………やっぱりモロモロ書き出してみると
小生の未熟さで描ききれてないじゃん…
あああ…
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| アクションピザッツＤＸ 2014年4月号 |
相変わらず時間に追われております
気がつけば出てたようで…
ゴミ出しのついでに郵便受けを覗いたら入っておりました。
【アクションピザッツＤＸ 2014年4月号】
「usi」の名前で掲載いただきました。
漫画タイトルは
「夫にナイショで味見して：第2話ワッフルにつられて」
となっております。
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紅茶の淹れ方を描きました。
ちょっと前から紅茶にはまっておりまして毎朝飲んでます。
紅茶は飲みはじめるまでメリオールと言う機器↓
で淹れるのがいいのだろうと思っておりましたが
どうやらこれはもともとコーヒーを淹れる為のもので
この機器で紅茶を入れると茶葉を傷つけたり
エグみが出たりとするようで…
紅茶を楽しみたければジャンピングポットが良いようです。
と言うのを描こうと思ったのですが
淹れ方を描くだけで精一杯でした。
他にも書かなきゃいけないこととかありましたし…
エロとかエロとかエロとか…
ストロープワッフルも
作り方の説明なども入れようと思ったのですが
その余裕がありませんでした。
いざ、この手の漫画を描いてみるとその難しさがわかりますです。
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| 週刊漫画TIMES 3/14号 |
今年に入って…いやはいるちょっと前くらいから
ほとんど外出できない状態になってまして…
情けない事ですがうまくスケジュールが進行してなくて
〆切ギリギリ…もしかしてちょっとオーバーかも
〆切前になると編集さんに泣きを入れまくってます。
…という生活になってまして
なので気づかない間に
いつの間にか郵便受けに入っておりました。
【週刊漫画TIMES 3/14号】
「usi」の名前で掲載いただきました。
漫画のタイトルは「デリバリー：第7話半端な正義は重いのよ!」
となっております。
週刊漫画TIMES・HPは■コチラ
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今回の話としてはそんなにややこしくないと思うのですが
時系列でやるとどうしてもページを喰ってしまうので
思い出しを多用して…という形の構成にしました。
個人的にはあまりやったことの無い手法だったので
どうかなぁとおっかなびっくりで執筆しましたが
変化のある回という感じもして
悪くないかな…と感じております。
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| アクションピザッツＤＸ 2014年3月号 |
買いだめしていた食料が尽きてきたので
買い足しに出て
その帰り郵便受けを見たら入っておりました。
【アクションピザッツＤＸ 2014年3月号】
「usi」の名前で掲載いただきました。
漫画タイトルは
「夫にナイショで味見して：第一話きっかけは炭火焼き鳥」
となっております。
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ココのところ、なんとも忙しくて
今回もとりあえず、取り急ぎ告知のみ…
せっかくの新連載の第一話で
カラーでやらせていただいたものですが
〆切迫ってまして…
あああ…ホント去年暮れ前くらいから
スケジュールが上手くいってくれません。
もっと手が早くなれば…
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| 週刊漫画TIMES 2/14号 |
週刊漫画TIMES 2/14号
ココのところ〆切に間に合うかどうかの瀬戸際でして
部屋にこもってました。
そのための前準備などは用意していたのですが
やはり足りなくなったり忘れていたものがあったりで
久しぶりに買出しに行きまして
ついでに郵便受けを覗いたところ入っておりました。
【週刊漫画TIMES 1/3号】
「usi」の名前で掲載いただきました。
漫画のタイトルは「デリバリー：第6話最悪な一日はバカが作る!」
となっております。
週刊漫画TIMES・HPは■コチラ
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もう6話になります。早いです。
上記のとおりここの所〆切に追われてる所為か
この原稿ってついこの前上げたような…
と感じております。
あああ…去年の暮れからどうにも
スケジュールが上手くいっておりません。
と…それはさておき今回は
ぼちぼち軽いネタをというタイミングだと思いまして
そういう話になっております。
主人公が振り回される話を
一回この漫画で描いてみたかったもので…
前回の話もこの回を意識して作ったとぼんやり記憶してます。
というのも前回のようなスタンダードな話をきっちり抑えておかないと
今回のような少し本道と違える話ってやりにくいといいますか
理解していただくのが難しいといいますか…
といった顛末がありますのでこの話
結構気にいってまして
描かせてもらえるなら是非やりたかった一本でした。
形にしてみると「あれ？もっとこう…」といった部分は
どうしても出てきてしまいますが
ノリとしてはありかなと思っております。
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| アクションピザッツＤＸ 2014年2月号 |
いつものように
買い物の帰りに郵便受けを覗いたところ
入っておりました。
【アクションピザッツＤＸ 2014年2月号】
「usi」の名前で掲載いただきました。
漫画タイトルは
「隣の人妻大家さん：別れ道」
となっております。
http://twitter.com/action_pizazz
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http://t.co/QFrkaYQ3
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「隣の人妻大家さん」の最終回です。
新年早々一発目の掲載が最終回でした。
最後なのでネタ明かしの回です。
その所為か…後半ほとんど会話シーンのみです。
というか…こうでもしないと入らなかったといいますか…
いや…すみません。
とにかく「隣の人妻大家さん」これにて幕引きです。
次は…予告されてるからいいと思うのですが
描かせていただけます!!
料理モノのエロ漫画です。
いや…小生自身 ん？となってるジャンルです。
がんばります。
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| 週刊漫画TIMES 1/3号 |
こちらもまだ献本が来てるわけではないのですが
twitterで週刊漫画TIMES公式のつぶやきを見ましたところ
どうも販売されてるようで
表紙の文字を見る限り出てるようなのですが…
【週刊漫画TIMES 1/3号】
「usi」の名前で掲載いただきました。
漫画のタイトルは「デリバリー：第5話」
となっております。
週刊漫画TIMES・HPは■コチラ
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え～とすみません。
献本がないのでサブタイトルがわかりません。
というのも…このサブタイトル…
小生いつも忘れてしまってて
そのたび編集様がつけてくださってまして
いつしか編集さんがつける方がかっこいいなぁ
と、思うようになりまして
ここの編集さんとの時はサブタイトルなどは
ほとんどお任せにしてしまってるので
小生献本を見てサブタイトルを知ったりしてます。
はじめはホントうっかり忘れてたのですが
今はもうその方が自然になってしまってます。
で今回は…ホスト絡みのお話です。
風俗嬢が話の軸になる作品にはどうにも
ネタにしないわけが無いといったネタです。
個人的には話の展開的にあまり好きな感じではないのですが
これはもう定番だからこの手の話はやっておかないと
この漫画自体の方向性が
フワフワしちゃいそうだったので描いてみました。
…というのところが本音です。
なので、ある意味必要な話だと思ってます。
変な言い方ですがこの「デリバリー」を描く上で
「安心」を用意したといいますか
「こういう感じのお話です」と言える一本といいますか…
基本を抑えてて後はどう脱線するかになっていくかと思いますが…
なのである意味いい意味で
色々考えさせられる一本になりました。
追記
コメントでサブタイトルをお教えいただきました。
「結局、同じ穴の貉だろ！」です。
献本も来たので確認取りました。
しかしそれ以前にコメントくださってありがとうございます。
献本はほんとに販売日以降の事が多いので助かりました。
わざわざありがとうございました。
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