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アクションピザッツDX 2014年12月号 |
歯の詰め物(?銀の詰め物って言うのかな)が ミルフィーユ鍋を食べていたら突然とれたようで… とれた事にまったく気がつかず 何故ミルフィーユ鍋に変な骨が?と思いましたが 口からその異物を出してみると詰め物でした。 で、すぐ歯医者に行きまして 虫歯というわけでもなかったので 治療自体は一日で終わってほっとして 外に出たついでに買出しをして… その帰り郵便ポストを覗いて見たところ入っておりました。
 【アクションピザッツDX 2014年12月号】 「usi」の名前で掲載いただきました。 漫画タイトルは 「夫にナイショで味見して:第9話ピッツォケリでトロ~リ体験」 となっております。 ■こちらのtwitterでピザッツの最新情報などWeb担当の方がつぶやいておられます。 twitterやられてる方はフォローしてみてください。 ■コチラが《ピザッツ公式サイト》になっております。 「いつでもどこでもピザッツ各誌が読める公式サイト 更新中です! 毎月最終金曜日にはオリジナルwebコミックも更新!」 という事です。よろしかったらご覧ください。
今回はピッツォケリです。 蕎麦です!!蕎麦なのです!!! イタリアのロンバルディア州ヴァルテッリーナ地区の料理 まぁパスタの一種なのですが… 自作して食べてみましたが…日本の蕎麦とはまったく違います。 というかあれは蕎麦じゃなくさすがイタリアという感じの チーズの味がダイレクトに伝わってくる料理でした。 この漫画を描くためにピッツォケリを作りました。 まぁ上記の通りの感想でした。 比較的簡単に作れます。何せ家庭料理らしいですし… で、あまった材料がありまして… そば粉 小麦粉… こりゃ蕎麦を打つしかないでしょう!!! 二八蕎麦にチャレンジ!!! 打ちました!!!打ちましたよ!!!! なるほど ある世代から上になった男で 一定数はまる人がいる事がわかりました。 蕎麦打ち教室なんてものががあるわけだ…うんうん これは極めたくなる気持ちも納得の料理です! ちなみに小生の打った蕎麦 無茶苦茶まずかったです!! 蕎麦は自分で打つもんじゃないと痛感… プロに任せて美味しい蕎麦をいただくのが なんとも幸せだと思い至りました。 というか…片手間にやっていいもんじゃありませんね。 これに夢中になれる人はプロか そうじゃなければよっぽど時間があって 金もちょっとした贅沢が出来るような人ですね。 ……そうですちょっと悔しいです。 畜生!!いつか上手い蕎麦打ってみたい…
あっ漫画の方ですが新キャラが出てきます。
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週刊漫画TIMES 10/30号 |
週刊誌はほんと~~~にペースが速いですね。 気がついたら次に掲載されてる号が出てますです。
 【週刊漫画TIMES 10/30号】 「usi」の名前で掲載いただきました。 漫画のタイトルは「デリバリー:第14話人の弱みに付け込むべからず!」 となっております。 週刊漫画TIMES・HPは■コチラ ■こちらのtwitterが週刊漫画TIMES 公式になってるようです。 週刊漫画TIMESの最新情報などつぶやいておられます。 twitterやられてる方はフォローしてみてください。
読んでいただければお分かり頂けると思うのですが… 夏!!に描きました。 気がつくともはや涼しい季節… いやそりゃそうだろう…と描いてる時にはもはや思っていた事ですが… 正直これきっかけで怖い系のお仕事とか来たらいいなぁ~ というスケベ心はほんのすこ~~~~しですがありました。 結構HONKOWAとか好きです。夏のTV特集見てます。
今回いつものノリと違ってちょっとオチャラケを入れた回です。 個人的にこういったノリの話って好きなのですが この漫画でこういった話が生きるのって やっぱり通常の時のノリが違うからだと思います。 ネタが切れたからこういった話にした… というわけではありません。 ……ありませんよ。
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週刊漫画TIMES 10/17号 |
ああああああああああ!! この号の告知やるの忘れてました!! というか正直掲載されてる事そのものを忘れてました!! もはや次の号とか出てますが…告知させていただきます。 週刊誌はサイクルが早い…
 【週刊漫画TIMES 10/17号】 「usi」の名前で掲載いただきました。 漫画のタイトルは「デリバリー:第13話イケるかイケないかそれが問題だ!」 となっております。 週刊漫画TIMES・HPは■コチラ ■こちらのtwitterが週刊漫画TIMES 公式になってるようです。 週刊漫画TIMESの最新情報などつぶやいておられます。 twitterやられてる方はフォローしてみてください。
個人的に思う事ですが…この漫画あまり素直に読めない…です。 自分で描いておいてナンですが… というのも読んでいただいた方にはわかると思うのですが 今回の嬢の彼女…絶対戻ってくると思うんですよね… これは確定してそうしようと思ってる、とかではなく 彼女がこの漫画に二度と出てこない状態でも どこかでまた同じ商売してるんじゃないかなぁ…と思えてしょうがないのです。 というかそういう読み方がこの漫画って正しいんじゃないかなと思えてます。 今回扱ったテーマはいつかやろうと思ってたテーマです。 思っていたよりコンパクトなお話に出来ました。
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アクションピザッツDX 2014年11月号 |
〆切間近でバタバタしてまして… というかなぜか今月は…というか今月もなのですが… 思ったより時間がかかってしまって… 本当はもう少し余裕があるはずだった月なのですが どうにも押しております。
そんな事情なもので献本は届いていたのですが 告知記事を書く間がありませんでした。 で、告知です。
 【アクションピザッツDX 2014年11月号】 「usi」の名前で掲載いただきました。 漫画タイトルは 「夫にナイショで味見して:第8話ドキドキのフィッシュ&チップス」 となっております。 ■こちらのtwitterでピザッツの最新情報などWeb担当の方がつぶやいておられます。 twitterやられてる方はフォローしてみてください。 ■コチラが《ピザッツ公式サイト》になっております。 いろいろとコンテンツが立ち上がってるようなので よろしかったらご覧ください。
 え~…一回お休みをいただいてからの第二部といいますか 漫画の表紙のあおりには新章という文字がありました。 いや…といってもそのまんま続きです。 今回の料理はフィッシュ&チップです。 ちょっとやってみたかった事で まずい!! といわれてるイギリスの料理をテーマにしてみました。 実際に食べてみたのですが……… あまり美味しくなかったです。 しかし漫画の中で紹介している食べ方をすると ホントにガラッと味わいが変わって美味しくいただきました。 小生この漫画に出している料理はほとんど食べてみてから ネタにしているのですが 今回ほど国によっての味付け… その国や文化で親しまれている味を考える事で こんなに変わるのか!と実感した事はなかったです。
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週刊漫画TIMES 9/19号 |
涼しくなってまいりました。 …が 鍋をやるにはもう一声気温の下がりがほしいところです。 なので…毎日何食べようかなぁ…と迷っております。 近くのチェーン店で毎年の風物詩的にやってる「土瓶蒸し」が 早くメニューに並んでくれないかなぁ…
で…毎度ながらで申し訳ありませんが コメント欄でもう出ているとご指摘を受けまして あわてて郵便受けを覗いたところ入っておりました。
 「usi」の名前で掲載いただきました。 漫画のタイトルは「デリバリー:第12話ルール守らにゃ客じゃねえの!」 となっております。 週刊漫画TIMES・HPは■コチラ ■こちらのtwitterが週刊漫画TIMES 公式になってるようです。 週刊漫画TIMESの最新情報などつぶやいておられます。 twitterやられてる方はフォローしてみてください。
え~と…表紙です。 表紙の絵を描かせて頂きました!! 日本初の週刊漫画雑誌として1956年11月創刊した「週刊漫画TIMES」の 表紙を描かせて頂きました。 週刊漫画TIMESの表紙といえば塚本馨三氏が38年5ヶ月の間 リアルなタッチで女の人の一枚絵を描かれて 「一雑誌のイラスト制作者として世界一長いキャリア」の名目で ギネスにも認定されています。
そんなトコロに小生などがなんとも恐れ多い事ですが 素直に嬉しいです!!
掲載作品内容の方は ちょっと今回は殴りあいさせたいなぁ…と思いまして… といいますかここの所アクションが無いあなぁとは感じていたのですが どうしても問答無用の殴り合いって今の社会だとやりにくいと感じてます。 手を出した方が負け な仕組みになってるので…どうにも なのでそのシチュエーションを作るのに ページのほとんどを使ってしまう状態になってます。 スカッといきたいものですが…なんとも…
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アクションピザッツDX 2014年9月号 |
只今、小生歯医者に通ってまして その帰り郵便ポストを覗いたところ入っておりました。 それ以前にコメントでご指摘を受けてました。 またしても今まで気づきませんでした。 すみません…。
 【アクションピザッツDX 2014年9月号】 「usi」の名前で掲載いただきました。 漫画タイトルは 「夫にナイショで味見して:第7話スイートなナンに逆らえなくて」 となっております。 ■こちらのtwitterでピザッツの最新情報などWeb担当の方がつぶやいておられます。 twitterやられてる方はフォローしてみてください。 ■コチラが《ピザッツ公式サイト》になっております。 いろいろとコンテンツが立ち上がってるようなので よろしかったらご覧ください。
 センターカラーを描かせて頂きました。 第一部完になってましたですね。 一応そうなりますかね。 う~ん…この漫画は…何といいますか… まだ小生自身がつかみきれずにいます。 なかなか上手く行ってくれません。 どうしてもキャラと小生の間に距離を感じています。 もう少し…もう少しで何か掴めそうな感覚はあるんですが… 次ではそれをもう少しきちんとキャッチして形に出来たらと思ってます。 何せこの漫画を描くにあたって時間的余裕が無かったので 自分の中できちんと定まってないのが大きいかと思います。 はまる時はカチッとはまるものもあるのですが この漫画を展開するためのファクターが多いのか… 頭を悩ませております。 付けて加えて大人の事情の部分で いつも以上にやらなければならない作業が増えてまして… 時間もほしいです。
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週刊漫画TIMES 8/15号 |
ココのところ暑くて…暑くて… できる事なら外に出たくない状態です… が!!コメント欄でご指摘を受けまして こりゃイカン!!とあわてて郵便受けを見に行ったところ 入っておりました。
 「usi」の名前で掲載いただきました。 漫画のタイトルは「デリバリー:第11話甘ちゃんの遊びにつき合ってらんねぇっての!」 となっております。 週刊漫画TIMES・HPは■コチラ ■こちらのtwitterが週刊漫画TIMES 公式になってるようです。 週刊漫画TIMESの最新情報などつぶやいておられます。 twitterやられてる方はフォローしてみてください。
 今回の話はいかにも…という感じの嬢の話ですかね。 今回出てくる嬢は以前9話にもチョロっと出ていた娘です。 実は9話の話を作ってる時この娘の顛末に困ってまして どうしようかなぁ…と編集さんと話してたところ 「どうせならこの娘メインで別の話やれば…」 というアイディアをいただき実行した回だったりします。 ちょうど嬢というものの典型…というほどのことでもないですが そういった感じのモノを一回描いた方がいいかな… と思っていた部分もあってそういう話にしました。 2回にわたって同じ嬢を出すという事をあまりしてなかったので 描いていてちょっと新鮮でした。 このシリーズだと 主人公の桜坂と各店の店長なんかは何度も出てきますが 嬢って基本的に一話限りがほとんどなモノで…。
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アクションピザッツDX 2014年8月号 |
なにやら大きな台風が来るようで… あわてて兵糧の買出しに出かけまして その時郵便受けを覗いたところ入っておりました。
 【アクションピザッツDX 2014年8月号】 「usi」の名前で掲載いただきました。 漫画タイトルは 「夫にナイショで味見して:第6話鯛めしでお帰り」 となっております。 ■こちらのtwitterでピザッツの最新情報などWeb担当の方がつぶやいておられます。 twitterやられてる方はフォローしてみてください。 ■コチラが《ピザッツ公式サイト》になっております。 いろいろとコンテンツが立ち上がってるようなので よろしかったらご覧ください。
 ぼちぼち登場するべき人物が登場した回 …という感じでしょうか 正直そこ以外の語るべき事が思い出せません。 そんなに忙しかった記憶も無いのですが 何でかこの話の執筆時の記憶が薄いです。 いや…やっぱり忙しかったのかな…。 今年はなぜか仕事の部分と私用の時で 交互に忙しい事が多く 気がつけば時間が無い状態になっている事があります。 そういった時に執筆した一本だったような…。 もうホント…執筆スピードを上げたいですが どうすれば早くなるのか… 描けば描くほど遅くなってるような感じさえします。
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週刊漫画TIMES 6/27号 |
昼夜逆転生活に入っております。 が…ぼちぼち兵糧がつきかけまして… こんな時24時間営業のスーパーが近くにあると便利でして 真夜中に買出しに行ってきました。 で、その帰り郵便受けを覗きましたら入っておりました。
 【週刊漫画TIMES 6/27号】 「usi」の名前で掲載いただきました。 漫画のタイトルは「デリバリー:第10話ハコの中で粋がってんじゃねぇよ!」 となっております。 週刊漫画TIMES・HPは■コチラ ■こちらのtwitterが週刊漫画TIMES 公式になってるようです。 週刊漫画TIMESの最新情報などつぶやいておられます。 twitterやられてる方はフォローしてみてください。
この話に出てくるデリヘル店で 複数回出ている店は3~4件あるのですが 今回新しい店の話です。 といっても都合上新しい店にしてるだけなのですが… というのも一回やっておこうと思った 嬢ではなく店長に問題がある店のお話だからだったりします。 どうしてもこういった世界で働いてる人間って 怒りの沸点が低かったりギリギリの行為に慣れてしまって 一線を越えてしまっていたりする人が多いようで その辺を普通の人基準で描くとこうなるのかなぁ… という感覚で描いてみました。 読み返してみていくつかの反省点はあるものの ネタとしては満足いった一本になりました。
それとこれは漫画と関係なのですが 雑誌最後のカラーの広告ページに 小池栄子のデビュー初期作品 「ドリフト・ウォーズ」という作品の写真があるのですが 小池栄子が若い!!制服着てる!! 何かそれが妙に小生の笑いのツボに入ってしまいました。
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アクションピザッツDX 2014年7月号 |
今回…ちょっと前に献本来てたんですが …………ころっと忘れてました… 色々々とバタバタしてまして… で…
 【アクションピザッツDX 2014年7月号】 「usi」の名前で掲載いただきました。 漫画タイトルは 「夫にナイショで味見して:第5話ハンバーグ・トラップ」 となっております。 ■こちらのtwitterでピザッツの最新情報などWeb担当の方がつぶやいておられます。 twitterやられてる方はフォローしてみてください。 ■コチラが《ピザッツ公式サイト》になっております。 いろいろとコンテンツが立ち上がってるようなので よろしかったらご覧ください。
 漫画内の状況を動かそうとして イマイチ動いてない話になってます。 ……なので、ということでもないのですが これといって語る言葉が見つかりません。 今回ハンバーグを蒸し焼きにする絵で ちょっと悩んだのを覚えてます。 フライパンにお湯を注ぐ時当然水がはねるのですが その表現をどうすれば伝わるか… 上手く白黒の絵に落とし込めるか… ちょっと悩みましたです。 後はほんとに毎度ながらですが テーマにしている料理が美味しそうに描けるか のところでした。 あっそれとももう一点 見開きのページなので起こった事なのですが ハンバーグの具の説明の絵のある隣のページに そそり立つ男根(真っ白修正)があるページがありまして 「食」と「性」っというテーマは両立しうるのか? と、再び疑問に感じております。
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