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ゴットディーパ |
★★★☆☆ 今より何十年かの未来、含むものを持った神、が降り立つ。 って感じですかね。 神といっても凄く人間くさかったです。 この映画、ほとんどの登場人物がCGで描かれておりまして、 リアルな人間との違和感が少々気になりました。 正直、CGだけとったら 「FF」の映画版の方が上だったと思います。 絵のつくりは嫌いではなかったのです。 が、ヒロインのおねーちゃんの特徴の色、青が イマイチ生きてなかったように感じました。 う~んこの映画は好みが結構はっきり分かれると思います。 クソ扱いする人は多いのではないのでしょうかね・・・ ハリウッド的派手さとか期待してる方には向いて無いと思われます 小生は結構楽しめました。 どこが?と聞かれるとどこだろう・・・になちゃうんですが・・・ 完全に設定とか理解してるわけでは無いですから、 あの雰囲気が小生の好みなのだと思います。
「続きを読む」からはネタバレありです。 なぜヒロインは神の子を宿せるのか・・・ 漠然とピラミッドが都市上空にあったり(神の乗り物?) なぜなぜなことが多いですが、 ああいった、設定だけは、ごちゃっとした物を 一つの世界観に封じ込めました。という感じの物って 小生好きです。 このやり方で、下手な人がやると目も当てられないひどいものが 出来ちゃったりするので、諸刃の剣と言いましょうか・・・ しかし、この作品が突起して良かったと言う事でもなく、 不思議と嫌いになれない、位の位置なのです。 贅沢を言えば、おねーちゃんとのHシーン、 もっと官能的にやればちょっとは評価変りそうなのですが・・・
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