なんとコメントしてよいのか… usiさん、集りではありがとうございました!迷惑なんてとんでもない!お会いできて嬉しかったです。 重症急性膵炎…なんと言ってよいのか言葉が見つかりません。読んでいてとても切なくなりました。とにかく今は大分良くなられたのですねwそれだけはホッとします。 何にせよ、回復されてよかったです!でなければこうしてお知り合いになる事も無かったわけですから。 それにしてもこの日記、uriさんの愛情がひしひしと伝わってきます!!とてもとても愛し合っていらっしゃるのですね!そういう意味でも読んでいて甘く切なくなる日記ですね。
これからもいろいろ大変でしょうが、お二人ともがんばって下さい!私にはこうしてカキコする位しか出来ませんが、応援していますよ!
【2005/08/15 19:51】
URL | ゆきち #tUiKFJ/2 [ 編集]
某集まりでは、大変お世話になりました。 有難う御座いましたです。
この記事はかなり重いなぁとは思いましたが上記の理由で公開いたしました。 もう、お気軽にスルーなさってくださいましです。 今は、ちょいとした「気をつける事」を気をつければ大丈夫なので^^ それにしても、集まりでは失礼しました。 懲りる事無く、またご一緒できるような機会がありましたら、宜しくしてやってください。
【2005/08/15 20:21】
URL | usi #3eQvvr92 [ 編集]
愛のなせるワザ usiさん、めちゃめちゃ愛されてる! ノロケる奥さんがやたら可愛くてしょうがない!! 読んでるこっちがあてられちゃいましたよ~。 ええぃこの色男ォ!( ´∀`)σ)∀`*)よせやぃ
日々の看病…闘病中の本人も大変ですが、 周囲の人々も心配や心労で…双方共に辛いですよね。 俺も現在進行形で闘病中(それ程過酷でもないけど)の身の上ですが、 この日記を読ませて頂いて、あらためてありがたい事だと思いました。
一時期は生きている意味を見出せなかった頃もあったりして、 色々思いつめたりもしましたが、 今こうして生きていなかったら、良い事も悪い事も経験出来なかった。 感謝したいですね、生きているという事に。
しかし…炎症反応の原因って分かり辛いものなんでしょうか? 俺の病名も未だに不明なままで早5年。 でも炎症反応はキッチリあるという。 とりあえず病名だけでも判明してくれないと、 こちらとしても対処のしようが無い…。 判明していないのをいい事に、タバコ吸いまくりの毎日ですw
(´゚,_」゚)y━・~~ ん~やめられないねぇw
【2005/08/17 15:00】
URL | 谷 #/CqJHN7I [ 編集]
看病は大変ですよね・・・うんうん・・・・ 正直、小生自身に色々な戒めも込めて、と言う意味でも、この入院記、ココにUPしました。 谷さんも、色々思い悩むこともおありだったようで・・・・・ 上手に生きていくってことは難しいです。 ほんとに思いますです・・・・・
炎症反応の原因って難しいみたいですね。 虫歯でも反応するようですし・・・ 体のどこかに何かしら、正常ではないところがあれば反応する数値と言ってもいいくらいなものみたいですね。 5年も病名不明なものに悩ませるのは、辛いと思います。 心中お察しいたしますです。 とにかくも、早くその病気が判明して、治療できる事をお祈りいたしております。
(´゚,_」゚)y━・~~ ん~やめられませんなぁ
【2005/08/17 19:38】
URL | usi #3eQvvr92 [ 編集]
遅ればせながら・・・ 大変な闘病生活だったのですね・・・ usiさんの「死」に対する捕らえ方とは違いますが、個人的には「生」に執着したいです。 生き残ったのはきっとusiさんが必要とされているのでは、と思いますよ。 少なくとも奥様には必要な人でしょうし・・・ 救われた命、大切にしてください!
数年前、身近で親戚を2人病気で亡くしたもので(片方は医療ミスでしたが)、 こういう問題はあまり他人事と思えません・・・
大事に生きていきましょう! ・・・ワタクシの心も救われたいです(; ̄ー ̄)
【2005/08/17 19:49】
URL | YaO #- [ 編集]
「死にかける・・・」というのをリアルで経験してしまいましたです。^^ 正直に言うと、その死にかけて、昏睡状態っぽくなっていたとき、走馬灯を見なかったので、「ああ・・・まだ天の人は、小生をこの世界から解放する事はないらしい。」と感じたのを覚えています。 ので、妙に自信を持って、まだ死なないんだなぁ・・・と思えました。
生死感は、人によって実に様々だと思います。 全く必要とされてない「物、者」はそこにいられるわけが無い。 ソコは小生、全くそう思いますです。 ただ、思考、感情など余裕を持って生かされた生命体の人と言う部分で、何故?と思わずにはいられない部分が小生ありまして、 はじめのほうにuriが書いている 「死」=「楽になる」 は、ちょいとずれているのですが・・・・ 小生って「ココに有る」こともどこかで疑っている部分が有るのですね・・・ だから、生きてるとか死んでるとか、誰かが見ている夢の中だとか・・・・そのようなフワフワした感覚が存在そのものだったりするのです。 この世で確かなものは、多いようで少なく、でも少ないようで多い、その中で一固体が認識し、何かをなすために、(生きることそのものを含めて)整頓する情報で精一杯なものしか持ち合わせてない事を最近、特にこの病気の件から感じました。 もっと言ってしまうと、そう感じている事でさえ、感じているように思えたり、感じさせられてたりでとかで、存在の曖昧さの狭間に有る感じなのですが・・・・・ つまり、小生やっぱり自身の存在も他者の価値で成り立ってるに過ぎないんだなぁ~と思ったりしております。 その方が自然に物事受け入れられてるなぁ~と・・・・ どこかで、「絶対の存在」を思ってるのかもしれません。 う~ん・・・・なんか文章にすると凄く殺伐としたというか・・・・・ いや・・・・心がささくれだっての事ではないのです。 そう思ってしまってることが自然に感じてしまうのです。 で、小生の今でも大事にしてるコトバと言いましょうか・・・コレを聞いたとき、そういう生き方が素晴らしいと思ったことなのですが、 「獅子は我が子を谷底に突き落とし、這い上がってきたもののみ育てる・・・・ が!!その谷底で面白おかしく過ごすのも又一興!!」
【2005/08/17 20:55】
URL | usi #3eQvvr92 [ 編集]
とても驚きました 『通院記録』全て読みました。 死と隣り合わせの大変な闘病生活を送られたばかりだったんですね。 私も自分自身より大事な夫が居ますので、奥様の気持ちが痛いほどわかります。 自分の夫が死ぬかもしれないなんて、私もきっと毎晩泣いてしまって寝られないと思います。 奥様の祈りが通じてusiさんが無事に生還されて本当によかったと思います。
絶食は、私も経験が有ります。 2003年の10月に、盲腸の先ともう1箇所に石が出来てしまい、その区間の腸(30cmくらい)をカットしたのですが、消化器系の病気はなんせ絶食が辛いですよね(> <) いい加減胃が痛くなりました。 みんなの点滴が運ばれてくると「ゴハンがきたよ~」って同室のおばあちゃん達が口々に言うんです( ^ ^;) 私も網目の模様の焼き目が付いたステーキの夢を見ました。
この先も不安があるかもしれませんが、病気が再発することなく、奥様と2人でずっと長生きして行けるようお祈りしております( ^ ^ )
【2005/09/03 04:23】
URL | maychang #AGI7I832 [ 編集]
凄く長い記事を読破していただいて有難うございます。 この記事、長さもあって、掲載はホントに迷ってんです。 小生がこの病中、連添いは、ホントにホントに、同じ病気の方の闘病期のHPをみて、助けられたようなのです。 なら、その恩返しはしようと、掲載を決めたのです。 小生の感じでは、自身が闘病してる事より、看病するほうが色々ときついなぁ~・・・と思います。 一番苦しんでるときの記憶が飛んでるからかも知れませんが・・・・
絶食はつらいですねぇ~~~・・・・・ maychangさんも、入院経験おありだったのですね。 ほんと、消化器系は食事が出来ないのが、結構な辛さがありますです。 それにしても腸をカットなさったとは・・・・・ さぞ、大変な事だったと思います。 小生も腹を開けたこと2度ありますが、たまりませんでした・・・・ 外科系って絶食も辛いですが、痛いのに立ったり歩いたりさせられるのが、またきつかったです。 歩くなんて絶対無理!!と感じてるのに、ナースさんが軽く「じゃ、歩いてみましょうか。」と言ったのには結構な衝撃を受けましたです。
小生のこの病気、まだまだ、食生活などの面で、不自由なのですが、そのことを連添いが、よく理解してくれてますので、大変感謝しております。
ところで・・・・・・ maychangさんって女性で奥様だったのですね。ちょっとした驚きでした。 お描きになる作品を拝見して、綺麗で繊細なれど、どこか力強さも感じていたもので・・・・・
【2005/09/03 20:19】
URL | usi #3eQvvr92 [ 編集]
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